#kuonの仏教本　← 押してみてね ⚫隆意律師と親鸞聖人との思想的交際，一念多念文意の本文と意訳・講述をする。 ■‎永田文昌堂 ■梯實圓　梯実円　かけはし じつえん ■『一念多念文意講讃』 ■1998年7月17日　第1刷 　1998年12月20日　第3刷 ■函　22.3×16.5×3.4cm ■450頁＋(索引)44頁 ★函　汚れ ★本書　特筆すべき難点なし 〈目次〉 [研究編〕 隆寛律師と親鸞聖人 一　一念多念の諍論 二　隆寛律師の生涯とその著作 三　隆寛律師の一念多念観 四　隆寛律師と親鸞聖人 五　『一念多念文意』の書誌 [講讃編] 一念多念文意講讃 序講　題号の文意 一念の証文 第一講　「一念」標文の文意 第二講　「恒願一切」等の文意 第三講　本願成就文の文意 第四講　第十一願文の文意 第五講　「次如弥勒」の文意 第六講　「剋念願生」の文意 第七講　「便同弥勒」の文意 第八講　「分陀利華」の文意 第九講　「摂護不捨」の文意 第十講　「我亦在彼」等の文意 第十一講　『大経』付属の文意 第十二講　第十一願成就文追釈の文意 多念の証文 第十三講　「多念」標文の文意 第十四講　「乃至十念」の文意 第十五講　『阿弥陀経』の文意 第十六講　第十七願文の文意 第十七講　「散善義」就行立信釈の文意 第十八講　異学・別解の文意 第十九講　「直為弥陀」等の文意 第二十講　『大経』発起序の文意 第二十一講　不虚作住持功徳の文意 第二十二講　「致使凡夫」等の文意 第二十三講　『礼讃』深心釈の文意 第二十四講　総結の文意 第二十五講跋文の文意⋯ [付録] 一念多念文意本文と校異 索引 #仏教 #宗教 #仏教本 #思想 #仏書 #信仰 #永田文昌堂 #梯實圓 #梯実円 #かけはしじつえん #一念多念文意講讃